「木材加工１」

丸太から製品にする最初の作業です。
丸太を必要に応じ各サイズに製材していきます。
木をよく見て、無駄のないように製品にしていく面白さがあります。

「木材加工２」

テーブル機械にて、木材の加工を行います。
製材されたものを必要に応じ、さらに加工します。
基本的に1㎜単位で、製品を加工します。

「木材加工３」

モルダー機械にて、木材の加工を行います。
木材の仕上げ工程の一つで、製材では鋸刃（のこば）による裁断となるため、断面がざらついています。その表面をモルダー機械により平滑にする作業です。

「仕分け作業」

木材を等級、サイズごとに仕分けを行います。
木材は1本、１本、木により質が違います。その質を見極め、仕分けを行います。
製品になる前の、大切な検品作業です。

「リフト作業」

フォークリフトを使い、製品の移動、積み込みを行います。

また、丸太の移動等も行います。

(入社時に免許を持っていなくても大丈夫です。入社後、時期を見て免許を取得して頂きます。)

「梱包作業」

加工されてきた製品を、配送できるようにする作業です。

木を1本、1本丁寧に確認しながら梱包していきます。

梱包された製品は、茨城県内外へと配送します。